リモート飲みにケーションを行いました
コロナ禍でも想いは一つ 『みんなと呑みたい』
当社では、一緒に働く仲間が気持ちよく働ける職場を創ることを目的に、所属部署や参加しているプロジェクトチームなど、様々な形で飲みニケーションを実施しています。現在はコロナ禍ということもあり、なかなか思うように計画が立てれていないのが実情ですが、このたび初めての試みとしてリモートで飲みにケーションを行いました。やる前は、「リモートだしどうせ盛り上がらないんじゃないの?」「準備が大変そう。。。」など、様々な意見が飛び交いましたが、実際やってみると普段と変わらず盛り上がり、楽しい飲み会となりました。
出来ない理由を並べるのではなく、出来る方法を考える
今回の飲みにケーションを行った中で強く感じたのは、仕事でもプライベートでも物事をマイナスに考えるのではなく、プラスに考える癖をつけるといいということです。これまでの当たり前が当たり前でなくなりつつある今、日常生活のなかで新たなサービスやツールがどんどん出てきています。今回スマホやiPadを駆使してリモートで飲みニケーションを行いましたが、出来ない理由を並べて何もしないより、新しいことにチャレンジして出来た喜びを感じたほうが、よっぽどいいですよね。生きてるって感じがします。動機は不純でいい。呑みたいから呑むために工夫し計画をする。素晴らしいPDCAサイクルです。他部署にも横展開していきます。
株式会社ホーネンアグリ 営業部 富井健太