会社案内
沿革
History
1970s
1972/昭和47年
農業資材・林業資材、製品の販売を目的として創業
1974/昭和49年
水稲育苗床土の製造技術を開発、販売開始。
1977/昭和52年
第二創業期
小林高司 初代社長に就任
小林民雄 社員第一号
1980s
1980/昭和55年
水稲育苗用ホーネンス培土(肥料入り)を開発、販売開始。
1981/昭和56年
新潟県経済連のご指定を受け、県内全域に販路を拡大。
1986/昭和61年
野菜、花の育苗培土(野菜培土1号、3号)を開発、販売開始。
1987/昭和62年
全国農業協同組合連合会(全農)のご指定を受ける。
1989/平成元年
発酵モミガラの製造技術を開発、園芸培養土分野の事業開始。
家庭園芸分野の事業開始。
緑化工事、造園用各種培養土を、開発、販売開始。
1990s
1990/平成2年
食品のリサイクルを開始
1991/平成3年
小林稔 第2代社長に就任
1993/平成5年
中魚沼郡中里村に中里工場竣工
(中里村条例に基づく企業誘致工場の指定を受ける)
(新潟県条例に基づく企業誘致工場の指定を受ける)
(財)建設物価調査会の「建設物価」に日本で最初に
培養土の項目を設けていただき掲載を開始。
数度の増資を重ね資本金4,800万円となる。
1993-1995/平成5年~7年
道路改修を契機に、順次本社工場と園芸第一工場を移築、生産設備を強化。
(越路町条例に基づく企業誘致工場の指定を受ける)
1994/平成6年
小林民雄(現会長)が第3代社長に就任
1996/平成8年
本社園芸第2工場増設(越路町工場誘致条例適用)
1999/平成11年
株式会社ホーネンから株式会社ホーネンアグリに社名を変更
山第二工場1号棟、2号棟建設(越路町工場誘致条例適用)
2000s
2000/平成12年
ホーネンアグリ「緑のリサイクルセンター」を開設し、
本格的に緑のリサイクル事業を開始。
2002/平成14年
木くずの再生事業者の登録を受ける。
2004/平成16年
長岡市、柏崎市等、各行政機関の剪定枝・葉のリサイクル処理を受託
2006/平成18年
有機資源(バイオマス)を活用した商品を開発、順次新製品を発売。
2008/平成20年
本社事務所棟を建設。
2010/平成22年
中里工場敷地拡張および4号棟倉庫を建設。
2011/平成23年
第40期経営計画発表会を開催。
以降、毎年の期初に経営計画発表会を開催。
2016/平成28年
新型培土製造ライン稼働開始
2017/平成29年
環境省策定「エコアクション21」認証取得。
2018/平成30年
代表取締役会長に小林民雄が就任。
第4代取締役社長に小林ひかりが就任。
2019/平成31年
農林水産省、環境省策定「登録再生利用事業者」として登録。
現在
プロ農家向け水稲・園芸培土、土壌改良材、公共緑化・造園工事用培養土、一般家庭向け家庭園芸培土など、
土をテーマに多様な商品を開発、販売。
また、資源循環型・有機資源のリサイクル事業を通じて、豊かな持続可能型社会の実現に向けた事業を展開中。